マメモリー

マメモリー

WIXOSSをはじめとしたオタク的なアレコレに関する記録

【Spotifyプレイリスト有】マメジロウが選ぶアニメ・ゲームソングトップ20(・50・100)【全曲コメント付】

f:id:mameJiro:20200727005555j:plain
無駄に10連休もあった今年のGW、死ぬほど暇だったのでこれは良い機会だと思い、以前からずっと作ろうと思っていたアニメ・ゲームソングトップ20のリストを作りました。
また、トップ20だけでは当然のことながら枠が足りなかったので、トップ50とトップ100のリストも同時に作成いたしました。
記事の最後にトップ20・50・100それぞれのSpotifyのプレイリストを貼っておきますので、最初にトップ20を聴いてみて、趣味が合いそうだと感じたら順にトップ50や100も聴いてみてください。

それでは、どうぞ。


【概要】

〇劇場版やアニメ映画を含め、アニメやゲームで使用されている楽曲を広くアニメソング・ゲームソングと定義
〇元はアニソン・ゲーソンではないものの、アニメやゲームでカバーされた曲もアニソン・ゲーソンに含めます
〇ただし、過去にヒットした楽曲をカバーせず使用している場合は例外、具体的には聲の形で使用されたThe WhoのMy Generation
〇リストの曲順はアルファベットで作品名→アーティスト名→曲名の順にソートしています
〇リストは「曲名(作品名/アーティスト名)」で表記しています
〇選定基準は思い出補正や作品補正もバリバリに入った純度100%混じりっ気のない「私の好み」です
〇「××が入っていないんだが?」等の批判・異論は大歓迎です、コメントであなたのオススメを教えてください、来年の100選に入っているかもしれません
〇多分忘れている曲も結構あります、その曲も来年しれっと入ってるかもしれません
〇なお、トップ100は実際には85曲しかありません、無理に100曲挙げて質が下がるよりは、85曲しかなくても質を維持した方が良いと判断したためです
〇リストの楽曲名の前が「〇」の曲はSpotifyプレイリストに登録済の楽曲、「◇」の曲はSpotify未収録、もしくは収録されているものの私が好きなバージョンが未収録で別バージョンのみの収録のためプレイリスト未登録の楽曲です


【トップ20】

Farewell Song(AIR/Key)
◇夏影(AIR/Key)
青い栞(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/Galileo Galilei)
ビードロ模様(あの夏で待ってる/やなぎなぎ)
君の知らない物語(化物語/supercell)
〇YUBIKIRI-GENMAN(Deemo/Mili)
ボクノート(ドラえもん のび太の恐竜2006/スキマスイッチ)
アイスクリーム シンドローム(劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク/スキマスイッチ)
〇LET'S GO OUT(銀魂/AMOYAMO)
◇S(mile)ING!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/島村卯月)
〇夏のしずく(河童のクゥと夏休み/大山百合香)
夏色えがおで1,2,Jump!(ラブライブ!/μ's)
〇純愛レンズ(ラブライブ!/東條希)
〇この空と大地の出会う場所(魔法遣いに大切なこと/羽毛田丈史)
〇Irony(俺の妹がこんなに可愛いわけがない/ClariS)
〇月の魔法 星の夢~夢を彷徨う人へ(ポポローグ/利衣)
〇憧れFuture Sign(Re:ステージ!/KiRaRe)
◇Falling, The Star Light~Bonus track~(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/浅野隼人)
〇坂道のメロディ(坂道のアポロン/YUKI)
〇Bitten By You(スプーキッズ ザ・ムービー/MONKEY MAJIK)

 

 

【トップ50】

Farewell Song(AIR/Key)
◇夏影(AIR/Key)
〇Hello,shooting-star(暗殺教室/moumoon)
青い栞(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/Galileo Galilei)
ビードロ模様(あの夏で待ってる/やなぎなぎ)
staple stable(化物語/戦場ヶ原ひたぎ)
君の知らない物語(化物語/supercell)
〇キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~(BanG Dream!/Poppin'Party)
Get Wild(シティーハンター/TM NETWORK)
〇YUBIKIRI-GENMAN(Deemo/Mili)
〇空の欠片(電脳コイル/池田綾子)
ボクノート(ドラえもん のび太の恐竜2006/スキマスイッチ)
〇Wonder Caravan!(えんどろ〜!/水瀬いのり)
〇flora(フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜/南壽あさ子)
〇このごろ、そのひぐらしで(フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜/南壽あさ子)
アイスクリーム シンドローム(劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク/スキマスイッチ)
〇LET'S GO OUT(銀魂/AMOYAMO)
〇Harvest(灰と幻想のグリムガル/(K)NoW_NAME)
〇you(ひぐらしのなく頃に 解/dai)
〇そらのむこう(ひぐらしのなく頃に 解/結月そら)
◇S(mile)ING!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/島村卯月)
〇リアルワールド(人類は衰退しました/nano.RIPE)
〇夏のしずく(河童のクゥと夏休み/大山百合香)
〇雫(獣の奏者 エリン/スキマスイッチ)
〇秘密基地(交響詩篇エウレカセブン/高田梢枝)
寝・逃・げでリセット!(らき☆すた/柊つかさ)
〇Get It Together(リトルビッグプラネット/The Go! Team)
夏色えがおで1,2,Jump!(ラブライブ!/μ's)
〇純愛レンズ(ラブライブ!/東條希)
〇この空と大地の出会う場所(魔法遣いに大切なこと/羽毛田丈史)
こだまことだま(のんのんびよりりぴーと/nano.RIPE)
◇Share The World(ONE PIECE/東方神起)
〇Irony(俺の妹がこんなに可愛いわけがない/ClariS)
〇月の魔法 星の夢~夢を彷徨う人へ(ポポローグ/利衣)
◇夏気球(ポポロクロイス物語/大塚利恵)
◇小さな花(ポポロクロイス物語II/鈴木朋)
〇憧れFuture Sign(Re:ステージ!/KiRaRe)
〇ミライkeyノート(Re:ステージ!/ここぱんな)
◇Falling, The Star Light~Bonus track~(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/浅野隼人)
ロロナのアトリエ(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/柳川和樹)
〇坂道のメロディ(坂道のアポロン/YUKI)
〇Freesia(サクラクエスト/(K)NoW_NAME)
〇ふたたび(千と千尋の神隠し/久石譲)
〇いつも何度でも(千と千尋の神隠し/木村弓)
〇渇きの輪郭(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/ACRYLICSTAB)
〇Rusty Sky(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/matryoshka)
〇みるいろの星(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/南壽あさ子)
〇Bitten By You(スプーキッズ ザ・ムービー/MONKEY MAJIK)
ワンダーモモーイ(太鼓の達人/桃井はるこ)
〇目覚めRETURNER(ゾンビランドサガ/フランシュシュ)

 

 

【トップ100】

◇青空(AIR/Key)
Farewell Song(AIR/Key)
◇夏影(AIR/Key)
〇Hello,shooting-star(暗殺教室/moumoon)
青い栞(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/Galileo Galilei)
ビードロ模様(あの夏で待ってる/やなぎなぎ)
ambivalent world(化物語/神原駿河)
staple stable(化物語/戦場ヶ原ひたぎ)
君の知らない物語(化物語/supercell)
〇二重の虹(ダブル レインボウ)(BanG Dream!/Poppin'Party)
〇Jumpin'(BanG Dream!/Poppin'Party)
〇キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~(BanG Dream!/Poppin'Party)
キズナミュージック♪(BanG Dream!/Poppin'Party)
◇ロメオ(BanG Dream!/ハロー、ハッピーワールド!)
〇サヨナラ嘘ツキ(ブレイドアンドソウル/みみめめMIMI)
Get Wild(シティーハンター/TM NETWORK)
〇Chocological(Cytus/Mili)
〇Nine Point Eight(Deemo/Mili)
〇YUBIKIRI-GENMAN(Deemo/Mili)
〇空の欠片(電脳コイル/池田綾子)
ボクノート(ドラえもん のび太の恐竜2006/スキマスイッチ)
〇YUME日和(ドラえもん のび太のワンニャン時空伝/島谷ひとみ)
◇ひとりじゃない ~I'll Be There~(ドラえもん のび太とロボット王国/KONISHIKI with 新山千春)
〇Wonder Caravan!(えんどろ〜!/水瀬いのり)
〇flora(フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜/南壽あさ子)
〇このごろ、そのひぐらしで(フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜/南壽あさ子)
シャンランラン feat.96猫(ふらいんぐうぃっち/miwa ,96猫)
アイスクリーム シンドローム(劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク/スキマスイッチ)
〇LET'S GO OUT(銀魂/AMOYAMO)
〇IN MY LIFE(銀魂/AZU)
〇Harvest(灰と幻想のグリムガル/(K)NoW_NAME)
〇Thanks(ひぐらしのなく頃に 解/dai)
〇you(ひぐらしのなく頃に 解/dai)
〇そらのむこう(ひぐらしのなく頃に 解/結月そら)
◇S(mile)ING!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/島村卯月)
◇アップルパイ・プリンセス(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/十時愛梨)
◇PURE SNOW(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/十時愛梨)
◇リトルリドル(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS)
◇Take me☆Take you(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS)
◇つぼみ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS)
〇リアルワールド(人類は衰退しました/nano.RIPE)
〇夏のしずく(河童のクゥと夏休み/大山百合香)
ふわふわ時間(けいおん!/放課後ティータイム)
GO! GO! MANIAC(けいおん!/放課後ティータイム)
〇雫(獣の奏者 エリン/スキマスイッチ)
〇秘密基地(交響詩篇エウレカセブン/高田梢枝)
寝・逃・げでリセット!(らき☆すた/柊つかさ)
〇Get It Together(リトルビッグプラネット/The Go! Team)
〇undeletable(Lostorage incited WIXOSS/Cyua)
◇I'll stay here(Lostorage incited WIXOSS/井内舞子)
夏色えがおで1,2,Jump!(ラブライブ!/μ's)
〇純愛レンズ(ラブライブ!/東條希)
◇向日葵~光の風に包まれて(魔法遣いに大切なこと/羽毛田丈史)
〇この空と大地の出会う場所(魔法遣いに大切なこと/羽毛田丈史)
〇こどものせかい(マイマイ新子と千年の魔法/コトリンゴ)
絶対零度(モンスターハンター3rd/カプコンサウンドチーム)
〇風になる(猫の恩返し/つじあやの)
こだまことだま(のんのんびよりりぴーと/nano.RIPE)
〇memories(ONE PIECE/大槻真希)
◇Share The World(ONE PIECE/東方神起)
〇Irony(俺の妹がこんなに可愛いわけがない/ClariS)
◇keep on runnin'(俺の妹がこんなに可愛いわけがない/高坂桐乃)
〇月の魔法 星の夢~夢を彷徨う人へ(ポポローグ/利衣)
◇夏気球(ポポロクロイス物語/大塚利恵)
◇小さな花(ポポロクロイス物語II/鈴木朋)
〇憧れFuture Sign(Re:ステージ!/KiRaRe)
〇ミライkeyノート(Re:ステージ!/ここぱんな)
〇crave(Re:ステージ!/オルタンシア)
カナリア(Re:ステージ!/Tetrarkhia)
◇Falling, The Star Light~Bonus track~(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/浅野隼人)
ロロナのアトリエ(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/柳川和樹)
〇坂道のメロディ(坂道のアポロン/YUKI)
〇Freesia(サクラクエスト/(K)NoW_NAME)
〇ふたたび(千と千尋の神隠し/久石譲)
〇いつも何度でも(千と千尋の神隠し/木村弓)
〇渇きの輪郭(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/ACRYLICSTAB)
〇船の上の錬金術士(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/浅野隼人)
〇Intro~緑叶~(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/浅野隼人)
〇Rusty Sky(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/matryoshka)
〇みるいろの星(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/南壽あさ子)
〇Bitten By You(スプーキッズ ザ・ムービー/MONKEY MAJIK)
ワンダーモモーイ(太鼓の達人/桃井はるこ)
〇変わらないもの(時をかける少女/奥華子)
〇マイペースでいきましょう(ゆるゆり/七森中☆ごらく部)
〇目覚めRETURNER(ゾンビランドサガ/フランシュシュ)

 

 

【全曲一言コメント】

◇青空(AIR/Key) 
言わずと知れたAIRの名曲。
裏で鳴っているシンセか何かの音とピアノの音、そしてLiaさんの歌声からなる美しいハーモニーが、立っているだけで汗ばむほどの暑い夏の日を思い出させてくれます。
この曲を聴いて私が思い出す「青空」は決して突き抜けるように青く澄んだ空ではなく、蜃気楼の奥で揺らいでいる青空なのですが、それがまたたまらなく夏っぽくて良いのです。

Farewell Song(AIR/Key)
トップ20入り楽曲。
名曲揃いのAIRの中でもダントツ大好きな曲です。
イントロのキラキラした音はまさに夏の水面に写るキラキラした光そのもの。
また、曲の盛り上がりに合わせてLiaさんの歌声が水辺にいる時に川や海から流れてくる涼しい風のように吹き抜けていくようで、総じて晩夏の夕方のような高揚感と儚さそのものような楽曲だと思います。

◇夏影(AIR/Key)
トップ20入り楽曲。
蝉の鳴き声しか聞こえない、雑木林に囲まれた誰もいない静かな夏の田園(谷津)を思い出す、静かな名曲だと思います。
LiaさんによるVocal版もありますが、あちらも文句無しの名曲です。

〇Hello,shooting-star(暗殺教室/moumoon)
トップ50入り楽曲。
moumoonって「夜」をイメージさせる楽曲作りが抜群に上手いと思うのですが、この曲はその中でも特にそれを感じる楽曲だと思っていて、私はこの曲を聴くとなんだか満月がそっと心の中に入ってくる静かな夜を思い浮かべます。
歌詞も凄く大好きで、詳しくは作詞したYUKAさんのインタビューを探して読んでいただきたいのですが、大人になってしまった今の自分と子供の頃の自分を繋げる、本当に私が大好きなタイプの歌詞です。

青い栞(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/Galileo Galilei)
トップ20入り楽曲。
イントロから最高にキラキラしているギターの音が、MVのように、真夏の暑い日に飲むサイダーの清涼感があって、これまた最高に夏っぽくて大好きです。
でもボーカルの尾崎雄貴さんの歌声やシンセの音、後半部分の歌詞の世界観は、蒸し暑い夏の昼下がりというよりは、夏なんだけどまだどこか涼しさも残っている静かな早朝という感じがして、日本の夏の青い部分を描いた名曲だなと思うのです。

ビードロ模様(あの夏で待ってる/やなぎなぎ)
トップ20入り楽曲。
この曲が使用された「あの夏」は小諸という日本でも有数の内陸部にある街が舞台なのですが、この曲からは、というよりやなぎなぎさんの声からは、波がほとんど無い静かな夏の海を思い浮かべます。
そんなやなぎなぎさんの歌声に加え、シンセやピアノの音までもがまるで静かな波音のような瑞々しさがあって、海が好きな私は当然この曲も大好きなのです。

ambivalent world(化物語/神原駿河)
ストレートにかっこいい曲。
アニソン・ゲーソンには数少ない、色々な物を削ぎ落としたシンプルでストレートなかっこよさに、聴く度に惚れ惚れしてしまいます。

staple stable(化物語/戦場ヶ原ひたぎ)
トップ50入り楽曲。
個人的には後述する『君の知らない物語』と並ぶ化物語の二大巨頭だと思っています。
作曲者の神前暁さんが得意とするダンスミュージックっぽいビートと、戦場ヶ原ひたぎ役の斎藤千和さんの優しく落ち着いた大人の女性の歌声が絶妙にマッチしていて、ふわふわしているんだけど芯のある浮遊感がたまらない、大好きな曲です。

君の知らない物語(化物語/supercell)
トップ20入り楽曲。
この曲、改めて良いところを書けと言われると非常に難しいんですよね。
普通に100点って感じです。
書くことが少なすぎて本当に好きなのかと疑われても仕方がないのですが、好きなものは好きなのです。
大大大好きなのです。

〇二重の虹(ダブル レインボウ)(BanG Dream!/Poppin'Party)
ポピパ楽曲の中で一番メロディアスな、綺麗な曲。
メロディーの流れるような美しさはポピパ一どころかバンドリ一だと思います。

〇Jumpin'(BanG Dream!/Poppin'Party)
最初から最後まで全力100m走って感じがして最高です。
今回選んだトップ100曲(85曲)の中でも一番走り抜けている曲でしょう。

〇キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~(BanG Dream!/Poppin'Party)
トップ50入り楽曲。
ポピパ曲の中で一番好きです。
イントロが最高にかっこいいです、というより曲を通してたえちゃんのギターが最高にかっこよくて、インスト版でも十分に楽しめる曲になっています。(たえちゃんに関しては歌声も一番楽しめる曲だと思います)
歌詞も眩しいくらい純粋に未来への希望が込められたものになっており、ガールズバンドの「眩しい青春」を描いた象徴的な曲だと思います。

キズナミュージック♪(BanG Dream!/Poppin'Party)
ギターとキーボードが交互に、時には同時に殴ってくる編曲が最高です。
メロディーの良さも標準以上で、完成度の高さは個人的にはPoppin'Partyというバンドの一つの到達点だと思います。

◇ロメオ(BanG Dream!/ハロー、ハッピーワールド!)
オリジナル版より音が分厚くハロハピらしくわちゃわちゃしている点、そして瀬田薫役の田所あずささんの歌声が笑っちゃうくらいかっこよかった点を踏まえ、LIP×LIPのオリジナル版ではなく、ハロハピによるカバー版を選出しました。
原曲の良さを踏まえた上で、バンドリ史のみならずアニソンゲーソン史に残る名カバーだと思います。

〇サヨナラ嘘ツキ(ブレイドアンドソウル/みみめめMIMI)
曲全体を通して全てが標準以上なのは間違いありませんが、やはり今回トップ100に選出したのは「すべて守り すべて手にする そんな人間はどこにもいない たったヒトツ咲かせればいい」の歌詞が大好きすぎるという理由が大きいです。

Get Wild(シティーハンター/TM NETWORK)
トップ50入り楽曲。
良い意味で「かっこいい」以外の感想が思い浮かばないです。
ただただ「かっこいい」が音になっているだけの曲です。

〇Chocological(Cytus/Mili)
ファンタジーでふわふわしたポップな楽曲。
ファンタジーな世界観←好き
ふわふわしたポップなサウンド←好き
なので当然大好きです。

〇Nine Point Eight(Deemo/Mili)
シンプルなピアノロック曲。
歌詞が「暗くて悲しい」ということで有名ですが、個人的には正直そこまで悲しい感じは受けず、確かに後追い投身自殺という負のテーマではありますが、楽曲の主人公的には「これで愛する人にまた会える」という感じで、そこまで悲観的な心境ではないんじゃないかなと思っております。

〇YUBIKIRI-GENMAN(Deemo/Mili)
トップ20入り楽曲。
苦しくて下を向いてしまっている顔を、ほんのちょっとだけ上げられる、でもその“ほんのちょっと”が本当に苦しい時にはどれだけありがたいか、ということを感じさせられる歌詞の楽曲です。
そんな歌詞をmomocashewさんがその唯一無二の歌声で歌い、そこにピアノが奏でる美しいメロディーと合わさることで、本当に素晴らしい名曲になっていると思います。
全編日本語歌詞、そしてピアノとストリングスのみという少ない音で作られた曲はMiliの中ではかなり異端なので、もしかしたら本人たちの間ではあまり評価が高くないのかもしれませんが、そんなの関係なく私はとてもとても大好きです。

〇空の欠片(電脳コイル/池田綾子)
トップ50入り楽曲。
メロディーも素晴らしいのですが、それ以上に歌詞が大変素敵で、池田綾子さんが選んだ言葉一つ一つが心に優しく刺さるのです。
変に捻ることなく、そのままの言葉、そのままの意味で伝わってくる、真っ直ぐな優しさが込められた楽曲だと思います。

ボクノート(ドラえもん のび太の恐竜2006/スキマスイッチ)
トップ20入り楽曲。
夜明けのような静けさと雄大なイントロから始まる名曲。
私がスキマを好きになったきっかけの曲、そして音楽を好きになったきっかけの曲の一つでもあります。
何かはわからないけど、何かが胸を打つ、スキマらしい「激しさ」と「美しさ」のバランスが素晴らしい大好きな曲です。

〇YUME日和(ドラえもん のび太のワンニャン時空伝/島谷ひとみ)
少しエキゾチックな雰囲気も漂う、ハッピーでスマイルな楽曲。
歌詞やメロディーだけではなく、所々で入っている鳥の鳴き声なんかも楽しい感じをこれでもかというくらい出していて、とにかくどこまで行ってもハッピーな感じが、とても素敵で好きなんです。

◇ひとりじゃない ~I'll Be There~(ドラえもん のび太とロボット王国/KONISHIKI with 新山千春)
私の記憶に残っている音楽の中で最古の楽曲。
どこで聴いたのかも、何で聴いたのかも、当然歌詞なんてさっぱり覚えていなかったのですが、サビのメロディーだけ15年近くずっっっっと頭の中に残っていました。
それだけ幼いマメジロウ少年(当時は少年ですらなかったけど)にとっては、この優しくも力強いメロディーが感動的だったのだろうなと思います。
もちろん、大人になってしまった今改めて聴いても、思い出補正を抜きにしても、本当に良い曲だと思います。

〇Wonder Caravan!(えんどろ〜!/水瀬いのり)
トップ50入り楽曲。
全く期待していなかったのに面白すぎてたまげたアニメの、全く期待していなかったのに良すぎてたまげたエンディング曲。
曲と一緒に本当に世界中を旅している気分を味わえる名曲です。
いや本当に、「旅したくなる曲」とか「旅を思い出す曲」ではなく、「旅してる気分になる曲」は初めてだったので、一聴して大好きになってしまいました。

〇flora(フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜/南壽あさ子)
トップ50入り楽曲。
南壽さんが優しい声で歌い上げる、爽やかな秋風の中でスキップしたくなるような曲です。
特に、イントロのワクワク感はこれ以上ないほどに大好きです。

〇このごろ、そのひぐらしで(フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜/南壽あさ子)
トップ50入り楽曲。
雨上がりで涼しい夏の日の、窓から入ってくる土や草花の匂いが混じった心地よい涼風のような楽曲です。
いや、本当に風を聴いている感覚になるんです。
それくらい心地よいメロディー、歌詞、歌声ということなんでしょうね。
でもこの曲で感じる風は、秋風のような『flora』とはまた違った風なので、南壽さんの表現力の凄さには感嘆するしかありません。

シャンランラン feat.96猫(ふらいんぐうぃっち/miwa ,96猫)
アニメのOPで使用されたfeat.96猫版はアニメ尺しかない短いものなのですが、短くても最高に良いですね。
私が『ふらいんぐうぃっち』の魅力だと感じている「ちょっぴりファンタジーな日常」がそのまま楽曲になっていて大好きです。

アイスクリーム シンドローム(劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク/スキマスイッチ)
トップ20入り楽曲。
私が好きな「夏曲」の中でも、多分一番暑い曲。
序盤のピアノなんか道路の熱で揺らめく蜃気楼そのものです。
また、他の夏曲が比較的自然豊かな田舎の夏を思い浮かべるのに対し、この曲はそれなりに建物や人工物がある「街」や「郊外」の夏という感じがします。
私は幼少期を東京の外れで過ごしたので、アスファルトやコンクリートで死ぬほど暑い郊外の夏を描くこの曲を聴くと、昔の思い出がありありと蘇ってきて、なんだかとてもエモーショナルな気分になります。
そして、やはり、夏はいいなと思うのです。

〇LET'S GO OUT(銀魂/AMOYAMO)
トップ20入り楽曲。
良曲揃いの銀魂OP/EDの中でも、個人的に一番好きな曲。
楽しい感じのアップテンポなリズムではありますが、歌詞は結構「強さ」を感じるもので、それを(読モにしておくにはもったいない声の持ち主である)AMOYAMOの2人が歌い上げる素晴らしい楽曲です。

〇IN MY LIFE(銀魂/AZU)
綺麗なメロディーとAZUさんの素敵な歌声、そして清々しいほどの前向きで、肯定的な歌詞が大好きな曲。
これほどまでに自然体で、無理をしていない“肯定的”な曲ってあんまり無いと思いますし、だからこそ素敵なんだと思います。

〇Harvest(灰と幻想のグリムガル/(K)NoW_NAME)
トップ50入り楽曲。
わかりやすく名曲。
ストリングスやギターが奏でるシンフォニックな響きの美しさと力強さは、アニソン・ゲーソン界随一の素晴らしさだと思います。

〇Thanks(ひぐらしのなく頃に 解/dai)
youと並ぶひぐらしの名曲二大巨頭。
というよりyouのアレンジ違いみたいな感じなので、youとどちらが好きかは完全に好みの世界だと思います。
個人的には「夏が舞台」「音楽が有名だし似ている」という点で『ひぐらし』と『AIR』がごっちゃになりやすいのですが、改めて聴いてみると、AIRの音楽は物語よりも夏の景色を、ひぐらしの音楽は夏の景色よりも物語をイメージしやすいと感じました。
あと、これは完全に作品の結末から影響を受けていると自分でも思うんですが、AIRの楽曲と比べてひぐらしの楽曲はどこか優しさが垣間見えるというか、小さな幸せをほのかに感じるような気がしました。

〇you(ひぐらしのなく頃に 解/dai)
トップ50入り楽曲。
言いたいことはだいたい『Thanks』と似たような感じです。

〇そらのむこう(ひぐらしのなく頃に 解/結月そら)
トップ50入り楽曲。
youにも劣らない名曲なのに、なぜか知名度がやや低い曲。
この曲もyouやThanks同様に、結月そらさんの歌声や歌詞の影響もあるのかもしれませんが、優しいハッピーエンドの曲という感じがして大好きです。
あとひぐらしの鳴き声の使い方がエモすぎて卑怯だと思います。

◇S(mile)ING!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/島村卯月)
トップ20入り楽曲。
デレマス、というよりアイマス全体を見渡しても頭一つ抜けて名曲だと思います。
ただ、この曲も改めてどこが良いのか説明しろと言われても難しいですね。
「何が良い」とかではなく、「曲が良い」です。

◇アップルパイ・プリンセス(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/十時愛梨)
詳しく理由まで書くとぶっ叩かれて病むので書きませんが、「シンデレラガール総選挙1位」は9人いても、私の中で「シンデレラガール」はとときんだけだと思っています。(私自身はPaPではありますがとときんPではありません)
そんなとときんにだけ許された「プリンセス」という曲名(現時点で曲名にプリンセスが付くのはデレではこの曲だけ)、そして「十時の魔法 永遠なの 君とならそう プリンセスよ」という唯一無二のプリンセスにだけ許された歌詞が、最高に「デレマスのレジェンド」感があって大好きです。

◇PURE SNOW(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS/十時愛梨)
(色々な意味で)ふわふわしているあのとときんが、こんなに切ない歌詞を、とときんのまま歌っている、異次元の表現力を堪能できるカバーだと思います。
むしろとときんという普段明るい子が歌うことによりますます切なさが増している感すらあって、ゲームにおける彼女しか知らなかった私は衝撃を受けました。
バンドリと比べて基本的にアイマスのカバーってあまりアレンジをしないため、カバーというよりはカラオケというイメージが強く、この曲も音という意味ではほぼそのままなのですが、とときんの歌声一つでイメージがガラッと変わっており、名カバーと言っても過言ではないと思います。
ここまで言っておいてとときんPじゃないのウケますよね。

◇リトルリドル(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS)
デレマスの中でも尖った個性持ちの5人が、「みんな違うけど同じ」という強いメッセージ性のある(と個人的には思っている)歌詞をアップテンポなラップミュージックっぽいリズムに乗せて歌っている曲。
早い話、U2のOneと一緒です。
私の考えすぎかもしれませんが、あえて個性の強い5人にこれを歌わせたということを考えると、そういう捉え方をしてもいいのかなと思いますし、私はそう捉えているのでこの曲が大好きなのです。

◇Take me☆Take you(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS)
歌詞に「青」という言葉も「空」という言葉も出てこないのに、なぜかめちゃくちゃ青空を感じる曲。
王道アイドルソングっぽいというか、なんというか、とにかく「王道」という言葉が似合う名曲だと思います。
余談ですが、歌っている9人の中でダントツ私が好きな歌声をしている子がいて「えっこの綺麗な歌声の子誰!?」と思って調べたら森久保乃々ちゃんでビックリしたのは良い思い出です。

◇つぼみ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSS)
個人的デレマス最美麗メロディー楽曲。
アイドル達の歌声も当然美しいのですが、後ろの鳴っている楽器も美しすぎて無限にインスト版聴けます。
でも、美しいだけじゃなくて、所々に激しさもほのかに感じるところが、今まさに勢いよく咲こうとしている「つぼみ」という感じがして、最高に良いのです。

〇リアルワールド(人類は衰退しました/nano.RIPE)
トップ50入り楽曲。
3分半もあることが信じられないくらい、体感的には1分半くらいであっという間に過ぎ去っていく勢いスーパーマックスな曲です。
いや1分半は流石に冗談だとしても、結構本気で2分前後だと思っていました。
それくらい疾走感があるということだと思います。

〇夏のしずく(河童のクゥと夏休み/大山百合香)
トップ20入り楽曲。
暑い夏を感じるパーカッションと、そばにいるだけで涼しく感じる清流のようなシンセやストリングスの音、そしてその間を吹き抜ける大山さんの歌声が、たまらなく夏という感じがして大好きな曲です。

ふわふわ時間(けいおん!/放課後ティータイム)
ボーカルが澪ちゃん版と唯ちゃん版の2パターン存在しますが、今回は唯ちゃん版をセレクト。
以前も何かの記事で言いましたが、澪ちゃんが書くポップでかわいい歌詞は澪ちゃんよりも、唯ちゃんをはじめとしたかわいい系の声の人の方が合うと個人的には思うんですよね。(澪ちゃんも違うベクトルで良い声なのは議論の余地もありません)
逆に言ってしまうと、ポップでかわいい歌詞を極めたこの曲ですら唯ちゃんなら違和感なく歌えるわけで、そこにテンポの良いリズムが加わればそりゃかわいくて素敵な曲になりますよね。

GO! GO! MANIAC(けいおん!/放課後ティータイム)
初めて聴いた時、今まで聴いたことある曲のどれとも全く似つかなくて驚いた曲。(無理やり似ているのを探すならGuns N' Rosesだと個人的には思います)
そのよくわからないメロディーと聞き取れない歌詞はもはや電波ソングと言っても過言ではありませんが、その電波っぷりが物凄い癖になりますね。
迷曲と名曲の間を高速で反復横跳びしている曲者です。

〇雫(獣の奏者 エリン/スキマスイッチ)
トップ50入り楽曲。
ボクノートの項でも書いた、スキマの美しさと激しさのバランスが三拍子のリズムに乗ることで際立っている曲。
何ならこの楽曲に至っては、激しさがそのまま美しさになっている気さえします。

〇秘密基地(交響詩篇エウレカセブン/高田梢枝)
トップ50入り楽曲。
正直思い出補正枠かもしれない曲。
いや、当時ですら何が良くて聴いていたのか正直わかりません。
でも当時も、そして今も、自分が好きな曲を選んたら間違いなく選んでしまう曲なのもまた事実です。
この曲から感じるイノセントな雰囲気は、本当に正真正銘の大人にならないともしかしたらわからないのかもしれません。

寝・逃・げでリセット!(らき☆すた/柊つかさ)
あのらきすたのキャラソン、そしてこの完全に電波ソングっぽいタイトルから生み出された奇跡の名曲。
電波でかわいい歌詞なのに悔しいくらい元気を貰える歌詞、その歌詞を乗せる心地よいビート、そしてつかさちゃんのかわいい歌声が、本当に心に響きます。
良い意味で「どうしてこうなった」。

〇Get It Together(リトルビッグプラネット/The Go! Team)
トップ50入り楽曲。
The Go! Teamらしいダンサンブルなリズムにリコーダーをはじめとした様々な楽器がわちゃわちゃと鳴ることで、よくわかんないけど自然と頭や体が動く、楽しい曲です。

〇undeletable(Lostorage incited WIXOSS/Cyua)
Lostorage1期のエンディング曲。
個人的にWIXOSSアニメのそこはかとなく暗い感じってCyuaさんのED曲によるところが物凄く大きいと思っているんですけど、この曲も同様で、捉え方によっては一切の救いが無かったLostorage1期の世界観にマッチしていたと思います。
そして何より、最終話のラストで「消せやしない他の誰にも 本当の自分は変わらないから 今なら思い出せる」の部分が流れた時に涙腺が崩壊したことを今でも覚えていて、こんな今まで12話ずっと使われていてずっと聴いてきた曲のワンフレーズが、まさか最後のシーンで物語に結び付く終わり方があるのかよと感動しました。
ちなすずは永遠です。

◇I'll stay here(Lostorage incited WIXOSS/井内舞子)
Losotorage1期の作中で印象的に使われていた楽曲。
声的に恐らく森川千夏役の井口裕香さんが歌っていると思うのですが、CDのブックレットにもネット上にも一切の情報が転がっていないので詳細はわかりません。
しかし、話の繋がり的にも千夏ちゃんが歌っていてくれたら嬉しいし、想像も膨らみます。
やはりちなすずは永遠なのです。

夏色えがおで1,2,Jump!(ラブライブ!/μ's)
トップ20入り楽曲。
『アイスクリームシンドローム』と同じくらい暑さを感じる夏曲。
しかしアイスクリームシンドロームの暑さはアスファルトやコンクリートの放射熱から来るもわっとした暑さなんですが、こちらは太陽が照り付ける砂浜で感じる日差しのカラッとした暑さなんですよね。
そこはやはり、アイドルソングらしい爽やかさがそう感じさせているのかもしれません。
また、清流や田園風景、港町といった、どちらかというと「人が少ない田舎」が思い浮かぶ夏曲が多い中、人がそれなりにいそうな観光地のビーチを思い起こすこの曲は、そもそもが元気溢れるハッピーな曲だからというのもありますが、やはり時代を作ったµ'sというアイドルのパワーを感じるからなのかな、なんて思ったりします。

〇純愛レンズ(ラブライブ!/東條希)
トップ20入り楽曲。
明るくポジティブな声の子が歌う、明るくポップなリズムの楽曲と思いきや、よく聴いてみると明るさの中にちょっぴり切なさや哀愁を感じるような気がする曲。
というのも、歌詞を見て「親友の恋愛を応援する曲」かなと最初は思ったのですが、もしこれが自分に向けた恋愛応援ソングだとすると、言葉の一つ一つから溢れ出そうな思いが伝わってきて、それを明るく歌い上げるところから、途端に切なさを感じてしまうのです。
そしてそんな切なさと明るさのバランスが物凄く心地いいというか、音が体の中にすぅーっと染み込んできて、心に残り続ける、そんな気持ちよさがある楽曲です。
歌詞や歌声ももちろんそうなのですが、この楽曲はとにかくエレキギターの音に希望や勇気、そして不安や切なさといったたくさんの感情が込められているような気がして、大好きだなぁと思うのです。
(実はわたくしラブライブについて楽曲は知っていますが中身についてはほぼ知りません。そのため歌っている東條希ちゃんがどのような子なのかも知りません。そのため、もしくは逆に言うと、この楽曲から感じたことは完全に楽曲のみから感じたことになりますのでご了承ください)

◇向日葵~光の風に包まれて(魔法遣いに大切なこと/羽毛田丈史)
春から初夏にかけてのぽかぽかとした、優しい太陽の暖かさを感じる曲。
タイトルにあるのは向日葵ですが、個人的には向日葵が咲いているような本格的な暑さの夏は感じず、その気持ち良い暖かさからは、むしろタンポポや菜の花畑をイメージさせられます。
心が自然と明るく、暖かく、優しくなる、癒される楽曲です。

〇この空と大地の出会う場所(魔法遣いに大切なこと/羽毛田丈史)
トップ20入り楽曲。
これほどまでに優しくて、美しくて、心が安らぐメロディーがあるだろうかと思わされる曲です。
それ以外何を書いたらいいのかわかりません、素敵なものはそれだけでただただ素敵なのです。
本当に、それだけです。
なお、アニメサントラに収録されている曲とSpotifyに収録されている曲ではアレンジがやや異なり、基本的にSpotifyプレイリストにはそういった楽曲は入れていないのですが、この楽曲のみこちらのアレンジもアニメサントラ版と同等に素晴らしいものになっているので、例外として入れてあります。

〇こどものせかい(マイマイ新子と千年の魔法/コトリンゴ)
マイマイ新子」の物語にもマッチした、ちょっぴり不思議でファンタジーな世界観が漂う心地良い楽曲。
のんびりとした日常の中にふわっと入ってくるファンタジーと言いますか、あくびが出るほど長閑なんだけど、その中で心の片隅に引っかかる何かを感じ取れる神秘的な魅力が、この楽曲には詰まっていると思います。

絶対零度(モンスターハンター3rd/カプコンサウンドチーム)
個人的に今のところモンハンシリーズで一番好きな曲、ウカムルバスの戦闘BGMです。
ウカムがいるエリアの凍てつくような厳しい寒さであったり、一応伝説の中の存在であることを感じさせるような神々しさがある、かっこいい楽曲です。

〇風になる(猫の恩返し/つじあやの)
明るく軽快で、柔らかい春の日差しを感じる楽曲。
とにかく春の匂いが凄いです。
鳴っている一つ一つの楽器、一つ一つの音、そしてつじあやのさんの歌声が、春の柔らかさを届けてくれる、ぽかぽかで陽気な楽曲です。

こだまことだま(のんのんびよりりぴーと/nano.RIPE)
トップ50入り楽曲。
リズムやサウンドは明るいものの、歌詞はちょっと切ないというか、時間は待ってくれないというか、子供から大人へ成長するにつれ変わっていく環境や人間関係のもどかしさも同時に感じる曲です。
「こいつらとずっと一緒にいたい」とか、「この楽しい時間がずっと続けばいいのに」とか、割とそういうことを思うタイプの人間である私には響くというか、無理かもしれないけどやっぱりずっと繋がっていたいなと改めて思わされます。
そういうことを考えていると鬱っぽくなってくるのですが、やはりリズムやサウンドは明るいので、鬱っぽくなるとは逆に、むしろ「楽しい時間がずっと続かないなら今この時を精一杯悔いの無いように楽しもう!」と前向きにさせてくれる、大好きな楽曲です。

〇memories(ONE PIECE/大槻真希)
「小さな頃には宝の地図が頭の中に浮かんでいて」から始まり、「何も知らない頃の私に連れて行って 思い出が色あせないように」「涙を知った頃の私に連れて行って せつなさが追い付かないように」の重い歌詞がリフレインする、失ってしまった子供の頃の純真さを思い出せる曲。
大人になるにつれ埃を被ってくすんでしまった私の心を、歌詞の一つ一つが磨いてくれるような気がして、聴き終わった頃には、少しだけあの頃の綺麗な輝きが戻ったような、そんな感じがするのです。

◇Share The World(ONE PIECE/東方神起)
トップ50入り楽曲。
サビまで落ち着きながらも随所でライムが光るかっこよさからの、一気に盛り上がるサビがかっこいい、あとサビからのクールダウンもかっこいい、とにかくかっこいい曲。
歌詞は文面だけ見ると微妙なんですが、実際に曲の中で聴いてみると音や声のかっこよさ、そしてライムの気持ちよさも相まって、めちゃくちゃかっこよく感じる不思議。
それだけかっこいいの総合力が高いということなんでしょうね。

〇Irony(俺の妹がこんなに可愛いわけがない/ClariS)
トップ20入り楽曲。
言葉にできないくらいの本当に本当に切ない歌詞を、ClariSのお二人がセンチメンタルに歌い上げる名曲。
私はもう本当にこの曲の歌詞が大好きで、素敵で、いや、こういう切ない歌詞に“大好き”とか“素敵”とか言うのはちょっと違うかもしれないんですけど、とにかく素晴らしい歌詞で、大傑作だと思います。
もちろんメロディーやClariSのお二人の歌声も最高で、特に声に関しては、歌うのがClariSじゃなかったらここまでの傑作にならなかったと思うくらいです。(これを歌った当時中学生だったというのが衝撃的)
ちなみに、この楽曲はヒロインの高坂桐乃ちゃんの心情を歌ったものというのが定説ですが、私は田村麻奈実ちゃんの心情を歌ったもの説もあるのではないかとずっと提唱しています。(詳細語りは長くなりますのでここでは省略)
いずれにせよ、曲自体は本当に素晴らしい名曲であることは間違いありません。
また、余談になりますが、私がClariSの中で一番好きな楽曲であるこの曲と、やなぎなぎさんの楽曲で一番好きな『ビードロ模様』、どちらもトップ20入りするくらい大好きな楽曲なのですが、それぞれデビュー曲であることを知った時は少し驚きました。

◇keep on runnin'(俺の妹がこんなに可愛いわけがない/高坂桐乃)
桐乃ちゃんのキャラソン
彼女らしい、前向きで向上心の強さ、明るさ、そして自信が、心地よいリズムに乗って表現されている楽曲です。
「乾いた大地蹴って駆け抜けていくよ」の歌詞からも見えるように、全体的に気持ちよく走っているイメージの楽曲ですが、これも陸上エリートである桐乃ちゃんのキャラソンっぽくて非常に良いと思います。

〇月の魔法 星の夢~夢を彷徨う人へ(ポポローグ/利衣)
トップ20入り楽曲。
静かに、かつ美しく鳴るピアノのイントロから始まり、幻想的な曲名も相まって、曲全体から漂う夢見心地な雰囲気が素晴らしい名曲です。
聴いていると、灯台の光と月明かり、そして遠くに見える町の光を頼りに、誰もおらず、風と波の音しか聞こえない夜の静かな砂浜を一人で考え事をしながら歩いている、そんな気分になります。
そしてその数少ない光が心地よく、幻想的で、夢なのか現実なのかもわからない、でもとても落ち着いていて、すごく満たされていく……、そんな不思議な景色を思い浮かべるのです。
月明かりが印象的な静かな夜の砂浜が“そのまま”歌われている、本当に本当に大好きな楽曲です。

◇夏気球(ポポロクロイス物語/大塚利恵)
トップ50入り楽曲。
重いくらいもわっとした夏の暑さと、その中で生まれる様々な物語を思い起こさせるようなメロディとサウンドがたまらない、ドラマチックな一曲です。
全編を通して存在感を見せつけるベースのかっこよさはもちろん、サビとソロパートの短い時間しか出番が無いのに、その中でアンニュイな暑さを等身大に表現するギターのかっこよさも素敵だなと思うのです。

◇小さな花(ポポロクロイス物語II/鈴木朋)
トップ50入り楽曲。
どこまでも優しくて、自然と前を向かせてくれる、聴く度に強さを貰える曲。
優しいことって、強いことなんだと思います。
歌詞もサウンドも、とにかく優しくて、とにかく強い。
「生まれ変わる奇跡よりも 今の自分信じてみたい」の歌詞には本当に何度も救われました。
今回はトップ20から泣く泣く外すことになりましたが、それでも私にとってはとても大事な一曲です。

〇憧れFuture Sign(Re:ステージ!/KiRaRe)
トップ20入り楽曲。
以前リステお気に入り楽曲紹介の記事でも書きましたが、わかりやすく神曲だと思います、聴けばわかる神曲です。
爽やかで高揚感のあるサウンドと、少しエモーショナルながらも輝く未来への希望が込められた歌詞を、6人の歌声が奏でるハーモニーは「至高」の一言に尽きます。
とにかく「面」を感じる音というか、広がりが凄いというか、なんというか、言葉で説明するのは難しいのですが、個人的には雲一つないどこまでも続く青空そのものを聴いているような感じなのです。
今や星の数ほどある2次元アイドルコンテンツと楽曲ですが、その中でも頭一つ抜けている楽曲の一つと言っていいと思います。

〇ミライkeyノート(Re:ステージ!/ここぱんな)
トップ50入り楽曲。
リステDDに合わせて様々な解釈ができるようになっている歌詞ですが、私はやはり本城香澄さんとここぱんなについての曲だと思っています。
世間で人気の曲を歌っているのは自分の声だけど、自分じゃない。
そんなボーカロイドと“中の人”の切ない関係性を描いた、本当に本当に素晴らしい歌詞です。(常日頃から言っていますが、私は藤田咲さんを神として信仰しているので、そういうところもあってこの曲の歌詞が好きなのだと思います)
もちろんメロディも大好きで、ピアノで静かに始まるイントロが、歌詞で表現される香澄さんの心境の変化と共に徐々に盛り上がっていく感じがたまらなく大好きです。
ちなみに今回トップ20入り楽曲を決めるにあたって、枠的にリステからは1曲しか入れられず、この曲と憧れFuture Signのどちらを入れるか死ぬほど悩んだのですが、どちらも完全に全く同じレベルで好きなので、今年はクジ引きで決めさせていただきました。
来年は交代でこの曲がトップ20に入る予定です。

〇crave(Re:ステージ!/オルタンシア)
美しくも儚い、オルタンシアのエモーショナルな部分をギュッと濃縮した一曲。
初めて聴いた時はメロディの圧倒的な美しさに心を奪われただけで、歌詞はあまり心にヒットしなかったのですが、オルタンシアに不運があってからは、この悲劇そのものを予想して描いたかのような言葉の数々に衝撃を受けました。
メロディも歌詞も、ただただ美しくて儚い、しっとりとした名曲です。

カナリア(Re:ステージ!/Tetrarkhia)
シンプルなバンドサウンドに、一直線な歌詞……、ロックキッズな私にとっての「かっこいい」のド真ん中を行くテトラルキアの、かっこいいド真ん中な楽曲です。
ポップパンクというかメロコアというか、その辺のジャンルをガールズユニットにかっこよさをそのまま(これが難しい)落とし込んだ、文句無しのかっこよさです。

◇Falling, The Star Light~Bonus track~(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/浅野隼人)
トップ20入り楽曲。
Falling, The Star Lightの原曲ではなく、アレンジトラックスに収録されているアレンジ版を選出。
ピアノ、鍵盤ハーモニカ、笛のシンプルな3種類の楽器しか使われていないにも関わらず、圧倒的な表現力と世界観で、一聴して虜になってしまいました。
たった6分半の歌詞が無いインスト曲なのに、聴き終えた後の充足感や感動は2時間半の映画を見終わった後と遜色ありません。
特に終盤のピアノと笛の重奏は何度聴いてもあまりの美しさに鳥肌が立ちます。
たった3種類のシンプルな楽器による雄弁な“語り”を堪能できる、素晴らしい名曲です。

ロロナのアトリエ(ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜/柳川和樹)
トップ50入り楽曲。
こちらも原曲ではなく、アレンジトラックスに収録されているアレンジ版を選出。
アレンジャーの柳川さんもライナーノーツで書いているように、ケルトポップ感満載の賑やかで楽しい楽曲です。
個人的には、サビ前から低音で入ってきて一気に艶やかな高音まで持っていくバイオリンが特に大好きだったりします。
余談ですが、この曲と前出の『Falling, The Star Light~Bonus track~』が収録されている『ロロナのアトリエ アレンジトラックス』は、他の収録曲も素晴らしい曲ばかりの紛れもない名盤(個人的オールジャンルオールタイムベストアルバム10に入ってきかねないレベル)なので、ぜひ手に取って聴いていただきたいなと思います。

〇坂道のメロディ(坂道のアポロン/YUKI)
トップ20入り楽曲。
蜃気楼揺らめく夏の坂道を、軽やかなメロディで駆け上がっていく、そんな一曲です。
夏の日差しを感じるギターのサウンドと、そこへ爽やかに吹く風を連想させるドラムが本当に心地よくて、聴いているとスキップしたくなるような、走り出したくなるような、とにかく視線が坂道を見上げるように上を向いて、体を動かしたくなるんです。
アウトロも坂の頂上まであとちょっとのラストスパート、そして上り切ったてっぺんで目に飛び込んでくる素晴らしい景色を描いたような緩急の付け方と余韻を感じさせる締め方で、不思議と達成感や充足感に包まれるのです。

〇Freesia(サクラクエスト/(K)NoW_NAME)
トップ50入り楽曲。
楽曲自体が素敵で大好きなのはもちろんなのですが、わたくし何を隠そうこの曲がEDテーマを務めたサクラクエストがとにかく大好きで、この曲を聴く度にサクラクエストの素晴らしい数々のシーンを思い出すことができるから好きという理由も正直あります。
ただやはり、聴くだけで本編の素晴らしいシーンを次々と思い出せるくらい、楽曲も同様に素晴らしいものであることは間違いありません。
また、ボーカルのAyaka Tachibanaさんの「正面から聴くと仰け反るくらい高エネルギーなのに聴いていて心地よい歌声」を最も堪能できる楽曲でもあると思います。

〇ふたたび(千と千尋の神隠し/久石譲)
トップ50入り楽曲。
メロディが体の中にすぅっと入ってきて、自然と心が高揚する一曲。
高揚すると言っても、テンションが上がるとか、ハッピーになるとかではなくて、顔が自然と上を向くとか、不思議と勇気を貰えるとか、魂ごと体がふわっと持ち上がるような、そんな「静かな高揚感」なのです。
メロディはもちろん、この「静かな高揚感」を最大限に引き出してくれるオーケストラの編曲が本当に素敵な、美しく雄大な楽曲です。

〇いつも何度でも(千と千尋の神隠し/木村弓)
トップ50入り楽曲。
木村弓さんの優しい歌声、優しいライアーの音色、優しい歌詞、そして優しいメロディが織りなす、どこまでも優しさに満ち溢れている曲。
この曲を聴いて思うことはたくさんありすぎて私ごときではとても表現できません。
3分半と決して長くはなく、歌詞も少ないのですが、それでもこの曲はきっと一生、私たちに生きるとはどういうことかを教えてくれる、そんな曲なのだろうなと思います。

〇渇きの輪郭(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/ACRYLICSTAB)
トップ50入り楽曲。
ビート感溢れる、スタイリッシュでハイパワーな一曲。
「前向き」ではなく「前のめり」と言った方が正しいくらい、とにかく前に進むパワーが凄い曲です。
ピアノやベースのさりげないかっこよさや、ギターソロがめちゃくちゃかっこいいのは間違いないのですが、それ以上にもはやリードドラムと呼んでも差し支えないくらいドラムがかっこよくて、パワフルな前進感があって、最高に大好きなのです。

〇船の上の錬金術士(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/浅野隼人)
決して小さくはないんだけど、やっぱり大きくもない、でも明るくてそれなりに賑わいのある港町、そんな港町から聞こえてくる音がそのまま曲になったような一曲。
キラキラした波の音、海鳥の鳴き声、船の汽笛、人の楽しそうな話し声、そして潮風の吹き抜ける音……、この曲を聴くだけで港の音や情景が目の前にありありと浮かんできて、やはり私は海が、港町が大好きなんだなぁと感じます。

〇Intro~緑叶~(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/浅野隼人)
ピアノソロでなおかつ2分弱という非常に限られた空間で、極上の美しさを聴かせてくれるインスト曲。
最初と最後に挿入されている鳥のさえずりもこれ以上ないくらい心地よくて、決して派手なわけではないんだけど、眺めているとなんだか心が落ち着く小さな宝石みたいな、そんな楽曲だと思います。

〇Rusty Sky(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/matryoshka)
トップ50入り楽曲。
力強さや雄大さを感じる輪郭と、ディティールの繊細な美しさの調和がたまらない名曲。
“Rusty Sky(錆びついた空)”という曲名ではありますが、むしろ真逆の、光り輝く青空と海を聴いていると連想します。
ウィスパーボイスのCaluさんが英詞を歌うことによって生まれる神秘性もあり、心が洗われるように透き通っていく一曲です。

〇みるいろの星(シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜/南壽あさ子)
トップ50入り楽曲。
みずみずしさを感じるサウンドや歌声、そして歌詞が、優しくて、心強くて、本当に素敵だなぁと思う一曲。
詞の真意については検索すれば作詞したご本人のインタビューが出てくるのでそちらを読んでいただきたいのですが、個人的には「悲しいことや辛いことがあっても、世界はこんなに美しいのだから、きっと嬉しいことや楽しいことだってあるに違いない」ということを改めて教えてくれる歌詞だと解釈しています。
特に「ぼくはまだ終われない」というフレーズは、シンプルでありながらも、不思議な力強さと希望があるように思うのです。

〇Bitten By You(スプーキッズ ザ・ムービー/MONKEY MAJIK)
トップ20入り楽曲。
MONKEY MAJIK特有の「王道から一歩外したユーモラスでオシャレな歌詞」とハネ感を堪能できる、彼らの一つの集大成と言ってもいいような一曲。
座ってしっとりと聴きたい曲がほとんどを占める今回のリストにおいて数少ない、立って体を揺らしながら聴きたい楽曲です。

ワンダーモモーイ(太鼓の達人/桃井はるこ)
トップ50入り楽曲。
「そっと胸に手を当て 心の声を聞いて
 悪い人は誰でもない 悪の波長のせいだわ
 この世界には防げない つらいこともあるけど
 同じ時を生きていくの 今日もあなたとふたり」
この歌詞がこの世の全てだと思います。

〇変わらないもの(時をかける少女/奥華子)
歌詞が描く物語や、切ないメロディが心の奥深いところに響く一曲。
ただただ良い曲です。

〇マイペースでいきましょう(ゆるゆり/七森中☆ごらく部)
本編の面白さもさることながら、OP→本編→EDとパッケージで見た時の圧倒的まとまりの良さで虜になってしまったゆるゆり1期のED曲。
ファンの方ならわかっていただけると思うのですが、この曲がEDだと、本編の勢いはそのまま残っているのに、不思議とまとまりの良さが凄まじいのです、ピシッと締まるのです。
曲自体について細かく書くとシンセやドラムの音が気持ちいいとか歌詞の一部にエモさが迷い込んでるとか色々あるのですが、基本的には電波ソングなので、何も考えずに感じるのが正解だと思います。

〇目覚めRETURNER(ゾンビランドサガ/フランシュシュ)
トップ50入り楽曲。
王道アイドルソングをベースに、フランシュシュらしい良い意味でのごちゃまぜカオスを詰め込んだ一曲。
その中でも特にサビはエネルギッシュでパワーがあるので大好きです。
エレクトロニックバージョンもかっこよくて好きなのですが、見せ場である「Cut IN!」の部分がエフェクト無しの方が切れ味鋭くてかっこいいので、今回はオリジナルバージョンを選出しました。

 

 

【あとがき】

作ったリストをこうやって改めて見ると、我ながら自分の人生は良い音楽に彩られて生きているなぁと感心します。
自分が好んで聴いてきた音楽を振り返る事は、自分の人生を振り返ることなのだということを改めて思いました。
自分の好みの一番の理解者は自分なので当然なのですが、見た瞬間に「わかる……」と作成者と握手したくなるリストです。(ただの腕組み)
とはいえ、特定の作品から曲を選びすぎたかもしれないとか、トップ20に入れるとしたこっちだったかもしれない等、微小な反省点がないわけではないので、その辺は次回また作成する時に熟考したいと思います。

また、リストはGW中に作ったものだったのですが、一言コメントを気が向いた時に書いていたら公開するのがこんな時期になってしまいました。
3ヶ月弱も経てばまた新たな曲との出会いも当然あるわけでして、今現在リストを更新したら少なくとも2曲はトップ50に割り込んでくる曲があるなぁといった次第です。
というわけで、来年もリストをまた更新して、2021年版として紹介できたらいいなと思います。
(こういうことを書く度に「来年まだこのブログが続いているかわかんねーけどな!」と心の中では思っているのですが、気が付いたらそろそろ開設2周年を迎えるらしいので、もう1年くらいはひょっとすると惰性で続くのかもしれません……)

 
【トップ20】

 
【トップ50】


【トップ100】