「飽きたら即消すけどそれまではぼちぼちとプレイしていきたい」というスタンスの割には、ここ最近一番熱が入っているコンテンツ疑惑があるリステップ(Re:ステージ!プリズムステップ)。
音ゲーとパズルを組み合わせた独特なゲームシステムが超絶難易度を生み出していることは以前の記事でお伝えした通りですが、プレイ開始から2ヶ月ちょっと経つので、レベル15曲ならたまにフルコンできる程度にはだんだんと慣れてきました。
およそ1ヶ月前の記事ではレベル12の楽曲をフルコンするために20分くらいかけていたことを考えると、僅かにではありますが着々と上達してきていることが伺えます。
しかしながらレベル16以上はまだまだ異次元でフルコンどころか当分クリアの目処も立ちません。(上記SSはしなないモードでプレイしているので最後までプレイ自体はできていますが、MISSの数から分かるようにライフは序盤のうちに削り殺されました)
HARD全フルコン、そしてEXPERTをちらほらクリアできるようになった頃にはブログの記事タイトルから「だんだんと」が消え、ただの「リステップに慣れてきたおじさん」になっていると思います。
ストーリーも、週末の夜などの時間がある時に少しずつ見ています。
楽曲がヤバイくらい大好きなテトラルキアが5章にしてようやく登場してくれたので嬉しくて鼻血出しました。
「Re:ステージ!」におけるラスボスはステラマリスだと思うんですけど、個人的にはテトラルキアからはそこはかとなく裏ボス臭がしてめちゃめちゃ好きだなぁって感じです。
ストーリーでの登場が一番遅いところとか、他4ユニットが全て東京発なのに対してテトラルキアだけ愛知発だったりするところとか、会話やキャラはわちゃわちゃしているアホアホ4人組なのに楽曲はちゃんとかっこいいところとかとかとかとか。
まあまだアニメも見ていませんし、ストーリーも6章で止まっているので実際にはどうか知らないんですけどね。
これでかませ犬的ポジションだったらとてもとても怒ります、信じられるのはオルタンシアだけになってしまいます。それだけは避けたい。テトラルキアも信仰したい。
なんといっても坂東美久龍ちゃんはめっちゃロリロリしくてロリコンのぼく歓喜って感じだし、南風野朱莉ちゃんは人を殺せるおっぱい持ちなのですごい。(ほんとうにほんとうにおっきくてすごい)
テトラルキアはすごい。