マメモリー

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WIXOSSをはじめとしたオタク的なアレコレに関する記録

今月になって急に好きになったVTuber大賞11月度はあおぎり高校

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こういうタイトルだと何だか毎月やっている企画なんじゃないかと思われるかもしれませんが、今月が初めてですし、来月以降も多分やりません。完全に思いつきです。

 

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というわけで、今年7月にVTuberチップスを買った時に出会ったVTuberグループ「あおぎり高校」に、今さらハマりました。
その時の記事を読んでいただければわかると思うのですが、当時はまだ「気になるからちょこちょこ確認するわ」くらいのハマり度で、実際に10月までは月1くらいで確認する程度でした。
それがなぜ今月になっていきなりハマったのか……、全然覚えていません。
何事も出会いは突然に、なのです。

 

 

この記事を書く直前に投稿された動画。(あおぎり高校の動画なら何でもよかったのでナイスタイミング)
そうです、あおぎり高校は今や数少ない「動画勢」のVTuberなのです。
しかも動画1本あたりの時間が基本的に短め。
これがとても重要で、集中力が無さすぎてよほど面白くない限り30分のアニメすらじっと見ていられないADHDな私にとってはかなりありがたいことなのです。
もちろん、お酒を飲みながら生配信をぼんやり見たりするのも楽しいのですが、個人的にはやはり短い動画を次々と見る方が性に合っていると感じるのも事実。
短い動画を主戦場とするあおぎり高校は、それだけで私に刺さる可能性があったのです。

 

 

そして何と言っても彼女たちの魅力は、音楽面でのクオリティが凄く高いこと!
以前に「歌が推せるVTuberは正直あんまりいない」というこいつ燃えてーのかみたいなことをチラッと書きましたが、そんな音楽の好き嫌いが激しいマンの私でもあおぎり高校の音楽力には虜になってしまいました。(彼女達が本格的に音楽活動をする気はサラサラ無さそうなのが悲しいところですが)

上の動画は初めて聴いた時に「えっ、めっちゃすき」とその後リピート再生しまくった魂子ちゃんのオリジナルソロ曲ですが、何回聴いても軽快なリズムが気持ちのいい素敵な曲です。
魂子ちゃん自身はあまり歌に自信がないようですが、少しタメのあるリズムの取り方で癖になる気持ちいいグルーヴを生み出しているような気がして、凄く大好きです。
特に「余さずいってけ」の「い」の発音が個人的には好きですね。(我ながら謎な推しポイント)
曲も3分前後と短いためヘビロテしやすく、多分11月に一番聴いた曲だと思います。

 

 

あおぎり高校のかわいい番長、夏希ちゃんのソロ曲は、もちろんかわいい。(最近のりみゃんのソロ曲のタイトルが何かに似ていると思ったらこれですね、chuしか合ってないうえに向こうはcyuだけど)
わたくし金髪お嬢様が大好きな前時代的オタクなので、まさに金髪かわいいお姫様お嬢様な夏希ちゃんにぴったりな曲でたまらんですな。

 

 

自分でもびっくりするくらい好みがわかりやすい男であるわたくしがあおぎり高校で一番好きになってしまったのはもちろん好みド真ん中の石狩あかりちゃん。
そんなあかりちゃんの歌声を推していきたい……のですが、正直者の私は「この曲を聴く時はぶっちゃけベースラインしか耳に入ってこない」ことをハッキリと告白したいと思います。
派手さは全く無いのですが、堅実ながらも存在感のあるベースラインがかっこよすぎて正直あかりちゃんのボーカルは二の次になっています……すまん……演奏と同時に詳細な歌詞まで聞き取れるほど高性能な耳をしてないんだ……。

 

 

こちらは魂子ちゃんと夏希ちゃんが歌うアニメOP風の曲。(実際には動画のEDで使われることが多いような気がしますが)
「あおぎり高校のアニメOP“風”の曲」という情報を聞く限りはネタ曲のようにしか思えませんが、実際は二人の声が最高に魅力的な至高の一曲です。
そもそものコンセプトがアニメOP風楽曲なので1分半のショートバージョンしか存在しないのですが、彼女達の他の動画を見る限り、よりテクノポップっぽい別ミックスもあるみたいなので、ぜひいつかはフルバージョンを聴きたいですね!

 

 

そして、魂子ちゃんのおちゃめ機能がもう最高&最高なんですわ!
以前から言っているように、へなちょこボーカル大好きマンの私としては、この魂子ちゃんの微妙に上ずっている絶妙にへなちょこな歌声が大好きすぎて大好きすぎて。
本当に数多くの人にカバーされているこの楽曲ですが、個人的にはこの魂子ちゃんカバーが一番好きかもしれません。それくらい大好きです。

 

 

というわけであおぎり高校(というか主に魂子ちゃん)の歌が最高なので今すぐヘビロテしろという記事でしたが、今年5月から加入した新メンバーの大代真白ちゃんも歌えてギターが弾ける(あと絵も描ける)文化人なので、これからも歌ってみた動画、そして5分~10分程度の短い動画での活動を楽しみにしてこの辛く厳しい毎日を生きていきたいですね。

リステ初冬の新曲祭り

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11月のリステージは怒涛の全ユニット新曲先行公開月間!
大丈夫、リステの楽曲クオリティだよ。(公式が擦りまくっているネタを更に擦っていくスタイル)

 

新曲祭り一発目はテトラルキアの『Pins&Needles』!
一気に勢いを付けたい一発目という役を任せられるのはやっぱりテトラルキアしかいないし、期待通り、いや、期待以上のアップチューンで最高!
見ーあーげた空にぃ↑!

 

 

二発目はトロワアンジュの『Tomorrow Melodies』。
エピック・シンフォニックな伴奏+流麗なアンサンブル+天界ボイスのトリプルコンボ、これぞトロワという王道な一曲。
『STORIA』と悩むところですが、もしかしたらトロワのユニット曲としては一番好きかもしれません。

 

 

3曲目はステラマリスの『Bridge to Dream』!

新曲公開前ぼく「以前公開したリステプレリに1曲も入っていない程度にはステマリあんまり刺さってない(※1)」
新曲公開後ぼく「生まれた時からステラマリスのファンでした」

「彼女達の曲の中でも」という括りでもそうですし、何なら「このアルバムの中でも」という括りでもずば抜けた存在だと個人的には思います。
開幕から心をがっちり掴んで離さない美しいピアノイントロ、ステマリ“らしくない”軽やかなリズムとステマリらしい重厚感のあるサウンドの融合、そして何といっても私のイチオシポイントは瑠夏姉(※2)の「運命を切り拓く」が死ぬほどかっこいいところ!
ハイスコアチャレンジで聴くことができた部分も本当にかっこよかったので、早くフルで聴きたいですね!

※1:他の楽曲のクオリティが高すぎて割を食っている節があるのは否めません。他のコンテンツなら多分もっと推しています。あと『惑わしラプソディ』はそこそこ好きです、プレリに入っていないのは結構マジでただの入れ忘れです。

※2:クソ耳かつ普段ステマリの曲を聴かないので、パートの聞き分けに関しては怪しいです。ただ単純に瑠夏姉を贔屓しているから彼女の声に聞こえているだけという説もあります。

 

 

4曲目はオルタンシアの『Re:Rays』。
陽花ちゃんの声優さんが変わってから初めての楽曲となるわけですが、“新生”オルタンシアでもなく、かといって従来オルタンシアの“完コピ”でもなく、正に歌詞通り「過去から繋がった“今”のオルタンシア」という立ち位置を確立する上でこれ以上ない楽曲だと思いました。
過去と今を繋ぐギミックとして既存曲からの引用フレーズも多数あり、何があってもオルタンシアはこの二人のユニットであることに変わりはないんだという、リステの強い思いを感じ取れて嬉しかったです。

 

 

そしてラストを飾るのはもちろんKiRaReで、『We Remember』!
噓偽りない正直な感想としては、「100点くらいで小さくまとめてきたな(錯乱)」という感じで、いつものような横綱相撲を見られなかったのは残念ではあります。
ただ、期待通りのクオリティを見せつけたテトラルキアとトロワ、期待を大きく超えてきたステマリ、CV変更後一発目という重要な1曲を収録したオルタンシア、これらの楽曲のトリを飾るのは飛び抜けた名曲でもなく、かといって期待外れな出来でもない、ちょうど100点くらいの『We Remember』が最良なのだと思いました。
もちろん、100点でも“小さくまとまっている”という扱いになるのは、いつも平気で2億点くらい出しているKiRaReだからこそ、ですね。

 

 

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狙ってやっているのか、そうなりやすいデザインなのか、リステイベは提供芸が多い気がする

というわけで、やはりリステの楽曲は強すぎるということを再確認した5曲でした。
新曲は去年のハッピータイフーン以来およそ1年9か月ぶりですが、毎回これでもかというくらい良い曲ばかりなので、新曲発表が1年に1回でも十分満足……。
2021年も素敵な楽曲を待っています。

倉田ましろちゃんにお熱なここ最近

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以前シャイニーの浅倉透ちゃんを紹介する記事でサラッと気になっている子であることを明かしたMorfonicaの倉田ましろちゃんですが、ここ1ヶ月半ほどの間で急に推す熱が高まってきました。
彩ちゃんじゃないですけど、なんだかまんまるでかわいいなっておもいます。

 

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駅前で困っているましろちゃんかわいい。

 

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一人で心細いましろちゃんもかわいい。
それにしても、ましろちゃんですら気軽に話しかけられるまりなさんの人間力しゅごい。

 

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この二人、淡いピンクと白青系の色合いの対比が綺麗で良いなぁと思います。
どう考えても彩ちゃんのましろちゃんへのコミュニケーションが間違っているのは敢えて触れません。

 

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困っている顔の印象が強いましろちゃんですが、もちろん笑顔もかわいい。
やはり女の子は笑顔が一番かわいいのです。

 

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キリっとした顔もかわいい……ですが、3秒後にはその決断が折れていそうな感じがします。
そこを含めてかわいいのです。

 

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もはや抱く疑問さえもかわいい。

 

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好き嫌いが多いところもかわいい、「子どもが嫌いな食べ物は大体苦手」というのもかわいい。
金髪のかわいい子はバンドメイトの透子ちゃん。最初はベース担当だと思っていました。
だってこのコンテンツ、ギャルはだいたいベースなんだもん!

 

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バンドメイトの七深ちゃんにぼっち煽りをするましろちゃん。
私のように砂粒さえも入らないくらい小さな心の持ち主だったら多分キレていましたが、ここで「さみしいよ~」って返せる七深ちゃんはさすが。

 

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お嬢様集団Morfonicaの中でも最もラーメンを食べなさそうなるいさんをラーメンに誘うましろちゃん。
スラっとしているるいさんと並ぶとましろちゃんのまんまるな感じが強調されて良いなぁと思うのです。

 

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ましろちゃんかわいい!」→「ましろちゃんのエリア会話たくさん読みたい!」から、「つくしちゃんもかわいい!」に飛び火。
バンドストーリーではましろちゃんと一番最初に絡みがあったからか、エリア会話もそこそこバリエーションがあって嬉しい限りです。

 

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ドヤ顔自信満々えっへん系ちっちゃいポンコツ委員長キャラ←かわいいのハイブリッド

 

 

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Morfonicaの音楽性についてですが、個人的にはかなりアリだと思っています。
PV等を見てるいさんのヴァイオリンに特化したバンドだと思っていたのですが、ちゃんと聴いてみるとむしろヴァイオリン無しでも十分だなこれと感じてしまうくらいギターやベースがめちゃくちゃかっこよくて、主役級のギター+主役級のヴァイオリンが喧嘩せず共存している、素晴らしいパワーバランスが保たれているサウンドでした。

バンド+ヴァイオリン(ストリングス)というと私が真っ先に思い浮かべるのはR.E.M.の『Nightswimming』(ギターやドラムがなくピアノとストリングスだけなのでやや趣旨から外れますが)、Oasisの『Whatever』、そしてThe Whoの『Baba O'Riley』などなど、そのバンドの中でも大好きな部類の曲が多いんですよね。
そういう観点で見ると、Morfonicaは意外と私好みのバンドだったのかもしれません。

ましろちゃんのボーカルに関しても結構好きだったりします。
近年稀に見るめちゃくちゃへなちょこボーカルではありますが、そもそも私がへなちょこボーカル大好きマンであること、お嬢様学校に紛れ込んでしまった平凡な自分について悩むましろちゃんのキャラを考えると、むしろエモくて良いなって思います。

また、Morfonicaは“ヴァイオリン担当”がいるため、バンドリに登場する他バンドと異なりキーボード担当がいません。
このことも影響していると思うのですが、Morfonicaのサウンドは音が変に多くないというか、隙間があるというか、一つ一つの音を聴かせるミックスという感じがして、そういうところも好きですね。
ヴァイオリンという一見するとバンドらしからぬパートがあるにも関わらず、実は一番バンドサウンドを感じることができるのはMorfonicaなのかもしれないなと思うのです。

結論:倉田ましろちゃんはいいぞ

 

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とは言いつつも、実際はようやくバンドストーリーを読み始めたレベルのウルトラにわかですので、これから少しずつ読み進めていきたいなと思います。

 

以下余談

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Morfonicaと同じ後発組であるRAISE A SUILENのパレオちゃんも最近素敵だなって思い始めてきました。
Morfonicaですらこの記事を書く時にましろちゃんとるいさん以外のパートを知らなかったのでパレオちゃんが何の担当なのかはもちろん知りませんが(調べたらキーボードだった&本名がゴツかった)、かわいいは正義なので、かわいければ何でもいいのです。

 

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ましろちゃんやらつくしちゃんやらパレオちゃんやら推しが無限に増えていく中でも、一番の推しは? と聞かれるとやっぱりたえちゃんと答えると思います。
というわけで、愛と気合で5月くらいの新規☆4をお迎えし(てい)ました。
特訓前後共に花園たえちゃん史上最かわで最高の1枚です。
普通に生きていて良かったなと思いました。

 

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そんなこんなで、現在の推しで固めたメインバンドがこちら。
全く意識していなかったのですが、ボーカル(ましろちゃん)、ギター(たえちゃん、日菜ちゃん)、ベース(はぐみちゃん)、ドラム(花音ちゃん)と、普通にバンドとして組めるメンバーになっていて笑いました。
作曲はたえちゃんが、作詞はましろちゃんがそれぞれのバンドで担当していますし、なんか普通に「ぼくがかんがえたさいきょうのばんど」になってしまった……。

『Reバース for you』 トライアルデッキ ver.3期生 & 4期生を開けるっ!

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開けていきますわよ。(3ヶ月連続3回目)

 

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まずは3期生から。
誰を引いても当たりという神弾ですが、強いて言うならるしあちゃん、船長、フレアちゃんが欲しい!

 

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やったでおい!!!
やべーなここ最近、推ししか引いてないぞ。

 

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ホイルはぺこーら団長ぺこーら。
余談ですが、私はこれまで光っているカードのことを「ホロ」と呼んでいたのですが、ホロライブのカードでその呼称を使うのは紛らわしいので、頑張ってホイルと呼ぶように矯正しています。マジで余談でしたね。

 

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今日も推しがかわいい。
コスト3船長が猛烈に強いのと、ノエフレのてぇてぇコンボがVer4期生のわためぇと組み合わせることによってまあまあ強くなるので、イラストもテキストも良い感じです。
るーちゃんのテキストは正直微妙だけどかわいいから許す!!!!!

 

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というわけで次は4期生。
狙うはかなたん一点突破。
流石にそろそろ外すでしょう……分母が5人もいるし……。

 

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なんぼのもんじゃーい!
1デッキずつの購入で推し全引きは流石に明日辺り鼻血が止まらなくなって死にそうな気がします。
お母さんお父さん先立つ不孝をお許しください……私は幸せ者でした……。

 

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今回はホイルでもかなたんをゲッツ。
最近地味に株をブチ上げてきているトワ様が来てくれたのも高ポイント。
それにしても、ルーナ姫の配信をこれまで全然見たことなかったので、あいさつが「みんなおる~?」なのは初めて知りました。関西語圏の国のお姫様なんかい!

 

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4期生はノンストップストーリー衣装がないので、その枠はSDキャラになっているのですが、これがまたかなたんに限らずみんなめちゃくちゃかわいいので、ぜひともブースターの方で全員分実装してほしいところです。
あと、バニラアキロゼのようなゴリラステータスを引っ提げたバニラかなたんもブースターでは期待していますよブシロードさん。
あとあと、ATK10DEF2くらいの超極端に攻撃振りされたるーちゃんも期待しています。

 

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というわけで、TDが全て出揃った今のパートナーはこんな感じ。(なんだか色合いが博士から貰う最初の3匹のポケモンみたいですね)
船長は交換してもらいました。
パートナーを推しのホイルで固められるだけでReバースモチベ爆上げです。
あとはるーちゃんお嬢ミオちゃん辺りのホイルをどこかで確保すれば完璧なのですが、それまでに新規パートナーカードが収録されたブースターの方が発売されそうなので、まだまだReバース楽しませていただけそうです。

 

dアニメストアにいつの間にか『魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~』が追加されていたので見てほしいという話

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dアニメストアの「リクエストに応えました特集2020秋」を見ていたら、マイフェイバリットアニメの一つ、『魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~』がいつの間にか追加されていたので、アカウントを持っている人はぜひ一度見てほしいという宣伝と、私自身久しぶりに見たらやはり良いアニメだなぁ~と思ったという話です。

 

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このアニメ、ぶっちゃけた話、面白いか面白くないかで言えば、私を含めた多くの人が「そんなに面白くない」と答えると思います。
もちろん、面白い話や心に残るシーンなどはあるのですが、ストーリーを全体的に見たうえで「このアニメ面白いよ!」と人に勧めるのはやや無理がある、というのは正直なところなのです。

ではこのアニメの見るべき点はというと、写実的な背景とその中を動き回る登場人物達の恋模様、そして安心と信頼の羽毛田丈史ミュージックなのでございます。

 

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昼間だけではなく、夜空の描写もとにかく凄い。

 

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個人的に大好きなシーン。もちろん、お話的な意味ではなくて、絵的な話。
君の知らない物語』を聴いて、私が思い浮かべるシーンの1つです。

 

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また、主人公鈴木ソラちゃんの故郷である美瑛だけではなく、物語の中心的舞台である下北沢周辺の描写も素晴らしいの一言。
再開発で移り変わりが激しい下北沢の一つの瞬間を捉えた貴重なアニメではないでしょうか。下北沢行ったことないので知りませんが。

 

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下北沢は行ったことありませんが、私が育った東京のとある街の夏にもこんな景色はありまして、思い出すとなんだか死にたくなります。
あまりに写実的な描写は人を死に追いやるのです。

 

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なお、背景の描写に力を入れ過ぎたせいなのか、キャラクターの作画はかなりシンプル……。
まあでもアレです、キャラにブヒる類のアニメじゃなければキャラクターの作画はあまり気にならないタイプの人間です私は。
とはいえ、このシンプルな線のキャラクターが、ほぼ実写といってもいいくらい緻密に書き込まれた背景の中を違和感なく動いているのは凄いと思います。

 

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しかし、ガチれば浅葱ほのみちゃんの美しい横顔を描くことくらい造作もないのである。(隙あらばブヒブヒ)

 

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というわけで何が言いたいのかというと、『夏のソラ』をきっかけにしてアニメ1作目の『魔法遣いに大切なこと』をぜひ見てほしいのです!
上にも書いたようにぶっちゃけそんなに面白くない『夏のソラ』の1000億倍『魔法遣いに大切なこと』は面白いのですが、それなりに昔のアニメなうえに、声優さんも有名な方が少ないので、どうにも推しづらくて……。(あの宮崎あおいさんが声優に初挑戦した歴史的な作品ではあるのですが)
それに比べ、『夏のソラ』は脇役に声優が本業ではないシンガーソングライターの方を起用するなどの1作目リスペクトは残しつつも、主要キャラは鈴木ソラちゃん役の花澤香菜さんをはじめとしたゴリゴリの有名声優さんで固めているので、『魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers』シリーズを宣伝するにはもってこいなのです。

私に大きな影響を与えているこの作品、ハマる人には必ずハマるはずなのでぜひ一度は見てほしいなぁと思います。
私は影響を受けすぎて『魔法遣いに大切なこと』のメインテーマ曲である『この空と大地の出会う場所』を弾いてみたくてキーボードを押し入れの実家から引っ張り出してきましたし(弾けるようになったとは言ってない)、アニメ化されていない『太陽と風の坂道』も含めた3作品の舞台(美瑛、遠野、長崎)には全て訪れました。
派手なアクションシーンも、緻密に練られたストーリーも、お色気シーンもありませんが、何と言いますか、混じりっ気のないただただ純粋な「素朴」を表現しているような、そんな素敵な作品です。

 

 

画像:©山田典枝/下北沢魔法事務所、(C)2002 山田典枝角川映画/「魔法遣いに大切なこと」製作委員会